小谷村(おたりむら)は、二つの国立公園のある、四季の彩り豊かな山あいの村です。
春にはタラノメやコシアブラなど都会では味わえない旬の山菜が食卓を彩り、
夏には栂池自然園で咲き誇る水芭蕉や、ライチョウをはじめとする高山の動物たちとの出会いが訪れる人々を魅了します。
秋には百名山である雨飾山の紅葉が色づき、布団菱と呼ばれる白い岩壁による美しい景色が多くの登山者を迎えます。
そして冬、小谷村は特別豪雪地帯ならではの厳しくも美しい雪景色に包まれ、藁細工や雪中キャベツといった雪国の暮らしが受け継がれています。
この四季によって表情を変える自然と、そこで育まれてきた文化が小谷村の魅力です。
海のない山間の村で育まれた文化と自然を体験しに、ぜひ小谷村へ足を運んでみませんか。
小・中学生の子供だけで宿泊や登山などを行い、自然の中で「生きる力」を育むプログラムです。
国立公園の大自然をフィールドに、キャンプ、登山、川遊び、カヌーなど多彩なアクティビティを体験。
さらに、村のおじいちゃん・おばあちゃんから昔ながらの暮らしや文化を学ぶことで、心も豊かに育まれます。
雨飾高原キャンプ場での宿泊イベント「おたりdeキャンプ」では、国立公園内の雨飾山へ地元ガイド同行での登山を行い、豊かな自然について学べます。
また、山菜の収穫体験や、夜の交流「おたりdeナイト」では参加者どうしが、小谷村特産の日本酒を囲んでを和気あいあいと過ごすなど、盛りだくさんのイベントを企画しています。
キャンプ場では宿泊イベント以外の期間にも、そば打ち体験や押し寿司づくりなど、小谷村の文化に触れるワークショップを定期的に開催します。